【神戸】神戸ハーバーランド温泉 万葉倶楽部は、価格に見合う癒やしが得られるリッチスパ

万葉倶楽部は全国に展開する「和」テイストのリッチスパ。

南は九州、北は北海道まで9つの施設が展開されています。 万葉倶楽部が他と違うのが館内に溢れ出る「リッチ感」。

広い!清潔!そこそこお高いw!ということもあって、スーパー銭湯にはないようなリッチな雰囲気を味わうことができます。

西日本では2つ店舗を構えていますが、その中で神戸ハーバーランドにある万葉倶楽部に行ってみました。

JR神戸駅から歩いて5分のところにあり、隣のビルに提携駐車場もあるため24時間600円で車を止めておくこともできます。

神戸万葉倶楽部から神戸モザイクなど、神戸の繁華街へ歩いて10分くらいで行くことができアクセスは抜群といえます!

施設自体、屋上の足湯では神戸の夜景を見ながら入ることもできるし、カプセルホテル以外にも和室や洋室といった部屋タイプの宿泊部屋もあります。

サウナに入ってリッチにゆったりしたい方はもちろん、神戸で遊びたいけどどこに泊まろうか悩んでいるファミリーやカップルにもオススメの宿泊もできる健康ランドです!

では、実際に利用してみた感想はどうなのか? 温泉施設、食事、休憩所、マッサージの4点と中心をご紹介します。

神戸ハーバーランド温泉 万葉倶楽部アクセス
兵庫県神戸市中央区東川崎町1丁目1-8-1 プロメナ神戸 7F-16F部分
営業時間と定休日
23時間営業 不定休
料金
大人(中学生以上) 2,300円 子供(小学生) 1,150円 幼児(3才~未就学児)900円
※表記は税込・2018年11月現在の情報です。

日本初の自動ロウリュもある広々ゆったりの清潔感あふれる温泉施設

神戸ハーバーランド温泉万葉倶楽部の温泉利用時間は午前5時〜深夜3時。 臨時休業日を除き、風呂に入りたいときにほぼいつでも入ることができます!

神戸万葉倶楽部のフロントは9階、お風呂は11階にあります。

9階のフロントで入館手続きを終えてから、エレベーターに向かうまでに館内着がおいてあるため、自分のサイズにあった館内着を選んでからお風呂まで向かいましょう。

更衣室は広くて清潔!ゆったりと着替えることができる

エレベーターを降り暖簾を抜けると、ひろーーくて清潔な更衣室に。

とにかく広く、おそらく一気に200人くらいは着替えることができるくらい広いです。

広いけれども人は少なく、平日18時頃に行っても30人いるかいないかくらいなので、となりの人と体が当たるようなことは絶対にありえないので、ゆったりと着替えお風呂に入る準備ができます。

様々な備品が完備!お金を払わなくてもほとんどすべてそろっている!

更衣室の各所にバスタオルとハンドタオルが山積みされています。無料で使い放題なので、タオルを持っていく心配はありません。

ロッカーを抜けると鏡台がずらりと並ぶエリアがあり、8台ほどあるため混み合って座れないということはあまりありません。

鏡台には、下記備品が揃っており風呂上がりのケアも無料でできます!

  • ドライヤー
  • 体重計
  • 化粧水
  • 乳液
  • ヘアブラシ
  • マウスウォッシュ

お風呂の数は多く清潔感はあるが、湯温は少し高めの設定

更衣室を抜け、石畳の廊下を通って大浴場へ向かいます。

途中でアルカリイオン水が飲めるウォータークーラーがあるので、水分不足に陥らないためにも、ここでグビグビしておきましょう。

また、風呂にいくまでの石畳の右側には小さな日本庭園が広がっており、こういう造形もリッチ感を感じるポイントと思います。

大浴場のお風呂の種類は下記になります。

  • 内風呂 3つ
  • 寝湯 1つ
  • 炭酸泉 1つ
  • 水風呂が1つ
  • ミストサウナ 1つ
  • サウナ(自動ロウリュ付き)1つ

それぞれどんなお風呂なのか、紹介していきます!

内風呂はとにかく熱い!長時間入るのはすこし辛いかも

内風呂は全部で3つあります。一部天井が開放的になっていますが露天という訳ではありません。

それぞれ大きく、足を伸ばしてゆったりとはいることができるのですが、この内風呂もれなく全部熱い!

湯温計がないので温度はわかりませんが、おそらく42-43度くらいあるのではと思います。

のぼせ防止用のためか、大浴場の両サイドにベンチが4つ用意されているので、のぼせないようにベンチで体を冷ましながら入るようにしましょうw

炭酸泉は他の施設よりやや広めだが人気でやや窮屈になることも

内風呂と比較すると炭酸泉は温度がやや低めで10分以上ゆっくり過ごせる温度です。

おそらく38度前後ではないかと思うので子どもでも入ることができます。

他の施設の炭酸泉よりやや広い印象で5,6人は入ることができますが、内風呂が熱いせいか、広い大浴場で数人のおじさんが炭酸泉だけに集中しているという現象が発生することがありますw

体を洗う順番などを計算しながら、炭酸泉が空いているか逐一チェックしましょう。

サウナは2種類。自動ロウリュウは中々の熱波だがやはり人にやってほしい

サウナはミストサウナと通常のサウナの2種類あり、

どちらも巨大TVが付いているので、時間つぶしをしながら入ることができます。

ミストサウナは7,8人ほど、サウナは4段の大きな階段状になっており余裕をもって10人前後入ることができます。

サウナパンツや個別の座る用のマットは完備されておらず、ひかれているタオルに座ります。

これが少し嫌という人は、裏技としてタオルが無料なので、ハンドタオルを事前に3枚ほどもっていきサウナでひいてもいいと思います。

サウナの温度は90℃前後のためそこまで熱いと感じず、7~10分は無理なく入ることができると思います。

特徴的なのが、サウナについている日本初の自動ロウリュ。

サウナの奥に木で囲まれた岩壁がせり出しているのですが、時間がくると岩から蒸気が噴き出しロウリュが始まります。(※1時間に1回10分ほど)

「自動ロウリュいかほど!」と思い試してみましたが、感想としてはなかなか熱く3,4分ほどでしっかりと汗をかくことができます。

人がやってくれるロウリュは熱波を浴びて一気に汗が噴き出すという感じですが、自動ロウリュは熱い中に蒸気が噴き出すだけなので、じわじわと汗が吹き出るという感じですね。

ただし、これは個人的な意見ですが、ロウリュって、熱波を送ってくれるおじさん(おにいさん)との戦いみたいなところがあるじゃないですか。

「熱いけどここでもう1回お代わりもらってやろう」的な感情は一切芽生えず、ただ熱くてだらだら汗が出てくるだけなので、一種のイベント感や心の高揚的なのはありません。

“汗はかくけど、気持ちの高揚は感じない“というのが私の感想です。ぜひ一度試してみてください。

洗い場は広くてキレイ。ブランドが選べるシャンプーほか、歯磨き粉、髭剃りも完備!

洗い場の数ですが、25席ほどあります。

先述の通り平日の夜は混雑していることは少なく、席が空いていないから体が洗えないということはありません。

また、スタッフの方が頻繁に見回りしているため、洗い場も常に清潔に保たれています。

洗い場には以下のものが完備されています。

  • シャンプー(合計6種類程度)
  • コンディショナー(合計6種類程度)
  • ボディソープ (合計6種類程度)
  • シェービングフォーム
  • 髭剃り
  • あかすりタオル

必要なものは揃っているので、手ぶらでお風呂場にいけますね!

また、洗い場によっておかれているシャンプーやコンディショナーのブランドが違い万葉倶楽部オリジナルブランドから温泉ではおなじみアズマ商事の馬油シャンプーまで、バリエーションがかなり豊富で、洗い場を選ぶのも楽しみの一つとなるでしょう。

食事は若干コスパ高めだが種類も豊富でどれも美味しい!

食事する場所は7階にすべてまとまっていて、下記のように3つのタイプの席を選ぶことができます。

  • 座敷
  • テーブル席
  • 半個室席

テーブル席・座敷は24時間利用可能で、半個室席は11:30-23:00まで利用可能。

座敷とテーブル席は大広間のようになっており無料休憩所も兼ねているため、食事を頼まなくても水を飲んでTVを見てゆっくりすることができます。

非常に広く、十分な収容能力があるため、休日はともかく、満席で座れないということは平日ではありえません。

また、半個室席は12,3席ほどあり、こちらも平日であればほぼ確実に利用することができます。

メニューの数は和洋中なんでもあり!期間限定メニューを狙え!

料理は、天ぷら、そば、寿司、らーめん、ステーキ、丼、デザートと和洋中の料理が数多くあります。

陶板焼などのスタミナメニューや、オニオンスライス・ニラ卵などのお酒のアテ、唐揚げやポテトもあるため、誰が来てもメニューが少ないという不満はないと思います。

通常メニューもおいしいですが、私が満足度高いと感じたのが、期間限定で出てくるメニューです。

これまでに熊本フェアや淡路島フェアなど地域の物を使ったメニューが月替わりで登場していて、これがもれなく美味しい!

ぜひ、神戸万葉倶楽部へいった際は、フェアがやっているかチェックしてみるといいと思います!

    価格や量のコスパは若干低めだが味はどれも満足ででれも出てくるのが早い!

    料理は、天ぷら、そば、寿司、らーめん、ステーキ、丼、デザートと和洋中の料理が数多くあります。

    食べ物
    丼:1000円前後
    ポテトや唐揚げなどのアテ的な1品:500円前後
    お肉やハンバーグなどのボリュームある1品:1200円前後
    鍋類:1200円前後
    麺類:1000円前後
    飲み物
    ビール:生中590円
    焼酎:590円
    ハイボール:490円
    ※表記は税込・2018年11月現在の情報です。

一般的な居酒屋と比較するとコスパだけで見るとちょい高いかもしれません。

しかし、どの料理ももれなく味は美味しく、専用タブレットで注文してから出てくるスピードも非常に早いです。

また、店員さんの愛想もいいのでその点で不満が出ることはないでしょう。

休憩所は3つ完備。自分の気分にあわせて休憩するスペースを選ぼう!

休憩所は先ほど紹介した食事処含め、全部で3種類あります。

  • 7階:座敷/テーブル席
  • 8階:リラックスルーム
  • 10階:読書処/ゲームコーナー

前提としてどこを選んでも綺麗です。すべて使ってみましたが、汚いから使いたくないということはないのでご安心を。

食べながら休憩したい場合は7階の座敷/テーブル席

複数人で来ていて何か食べながら話して休憩したいという場合は、7階の座敷/テーブル席がオススメです。

24時間いつでも利用できるためお酒を飲みアテをつまみ、座椅子に座りながらTVもみられるので、とても贅沢にゆっくりすることができます。

ちなみに、メニューによっては注文できないメニューもあるため、夕食時に事前にチェックしておきましょう。

畳でゴロゴロしたい方は10階の読書処へ

畳の上で漫画や雑誌、TVを見ながらゴロゴロしたい方は10階の読書処がオススメです。

アイスなども販売されているため、ゴロゴロしてアイスを食べながら漫画を読むという廃人モードにもなれますw

漫画は80年代、90年代と年代ごとに分かれており今人気の漫画から古い漫画まであります。

雑誌も週刊誌系から少年誌、情報誌まであるため、ある程度揃っているといえるでしょう。

ゲームコーナーに隣接しているので常にゲームの音がピコピコしますが、逆にすこし音がある分、少し大きな声で話しても問題ないといえます。

少し仮眠したい、ゆっくりTVをみたい方は8階のリラックスルームへ

ゆっくりTVを見ながら、しずかに過ごしたいという方は、8階のリラックスルームがオススメです。

薄暗い照明の中、TV付きのリクライニングチェアが100席ほどずらりと並んでおり、リラックスしてTVを見ることができます。

ブランケットも貸し出しされており、漫画や雑誌、新聞も置かれているため、とにかくゆっくりしたいという人にはオススメです。

※漫画は読書処より若干少なめです。 リラックスルームそばに、無料のウォータークーラーも設置されているので、部屋をでればすぐ喉を潤すこともできます!

マッサージの種類が豊富すぎてつらい

神戸万葉倶楽部はマッサージの種類も豊富です。 マッサージの店舗と営業時間、最も安いプランは下記になります。

  • ボディケア 11:00-翌3:00 4,000円~
  • アロママッサージ 12:00-23:00 アロマリンパマッサージ40分5,900円~
  • 江戸足力 12:00-23:00 足力ほぐし30分3,000円
  • あかすり 最終受付深夜1:00 基本40分4,200円
  • タイ古式マッサージ11:00-翌3:00 タイ古式マッサージ60分6,700円
  • 中国式足裏マッサージ11:00-翌3:00 足裏ふくらはぎ疲れスッキリ30分3,500円

どれを選んで良いのか迷ってしまうほどバリエーションが豊富ですね。

あかすりだけ7階のお風呂での施術になりますが、それ以外は全て8階にあります。

平日にも関わらずどのマッサージも割と埋まっていることが多いので、好きな時間に行くためには予約することがおすすめです。

来店時にフロントでも予約できますが、個々の独立店舗でもあるので、直接各マッサージにあらかじめ電話して予約することができます。

この中で私は、ボディケアとアロママッサージを施術したことがあるので、それぞれの感想をまとめてみます。

ボディケアは体全体のコリをほぐしてくれるようなマッサージ

ボディケア・ソアンの屋号があるボディケアは、体全体のコリをほぐしてくれるようなマッサージです。

コリのあるところを最初に伝えると、最初に関連する部位を丹念にマッサージしてくれます。

部屋は薄暗く、ヒーリングミュージックがうっすら流れてくるのでとても心地よいです。

男性の施術師が多いので、力加減は多少強めですが、力づくではなく、かつ弱すぎることもない、コリの部分をほどよくほぐしてくれる印象です。

アロママッサージのメンズ限定アロマは頭のてっぺんから足の先までしっかりケアしてくれる!

続いてアロママッサージ、こちらは最近irodoriという屋号になって、韓国式の施術に変更になりましたが、一部のプランは以前とそのまま利用することができます。

私は男性限定の100分 疲労回復コースの施術を実際に受けましたが、とても体が楽になりました!

アロママッサージの個室に移動して紙パンツに穿き替えるのですが、先ほどのボディケアよりも薄暗い空間で、アロマが焚かれすでにいい匂いが充満しています。

疲労回復コースはまず80分間かけて全身のコリをじっくりほぐしてくれます。

リンパを流すのが、こそばくて少し苦手と事前に伝えると、こそばいと感じるところは避けて快適にマッサージしてくれました。

80分もマッサージを受けたことがないのでそれだけで十分気持ち良かったのですが、さらにそこから20分かけて炭酸ミストを使いヘッドマッサージもしてくれます。

この時、ちょうど目の周りの疲れが気になっていたのですが、痛みのポイントをじっくりマッサージしてくれたおかげで、施術後は目がパッと開けるように楽になりました。

男性向けのオイルマッサージがあるところは他にはあまりないと思うので、ぜひ受けてもらいたいと思います!

とことん満喫するなら「ウェルネスプラン」がおすすめ

いかがでしたでしょうか? お風呂、食事、休憩所、マッサージと施設や実際に体感したサービス内容について説明してきましたが、サービスが細かい部分まで行き届いたリッチな気分を味わうことができる健康ランドということが伝わりましたか?

少しネックなのが価格です。

大人1名2,300円とスパにしては、やや高額な部類。足繁く通うにはちょっとハードルが高いですよね。

しかし、お風呂から食事、マッサージまでとことん満喫する場合、神戸万葉倶楽部のサイトでいつでも取得できるクーポンを使用すればさらに安くサービスを利用することができます。

特に、オススメのクーポンプランがウェルネスプランです。

  • 入館料
  • 湯税
  • ドリンク1杯チケット(生中選択可)
  • ウェルネス4000円分

これら4つが全てついて5,600円です。

本来合計すると、6,870円分ですから、約20%OFFで神戸万葉倶楽部を満喫することができますよ!

また、とことん満喫するためには、最低でも半日くらい滞在する覚悟で臨みましょう(w

ほんの数時間の滞在では、数々の設備・サービスを利用できず、公開しちゃいますよ。