【大阪・南森町】紅梅温泉はフラッと気軽に汗を流すことができる都会のオアシス

今回紹介するのは、大阪・南森町にある紅梅温泉です。

昭和37年創業の老舗銭湯で、立地がよくフラッと気軽に入ることができるのが特徴。

谷町線 南森町駅3番出口から歩いて3分ほど、商店街のアーケードをずっと歩くので雨の日でもほぼ濡れずに行くことができるのもポイントです!

ちなみに、こちらの手作りとうふ屋さんが見えたら右に曲がってください。

このとうふ屋さんから歩いて30秒ほどなのですが、アーケードがなくなるので雨の日は小走りでいきましょう。

紅梅温泉アクセス
大阪府大阪市北区天神橋3-1-25
営業時間と定休日
14:30-24:00 定休日:毎週土曜日・第三日曜日
料金
大人 440円 中学生 300円 小学生 150円 小人 60円
サウナ 100円(タオル付)
※表記は税込・2018年11月現在の情報です。

昔ながらの暖簾を抜けて店内へ。
年季の入った木札の靴ばこがあります。懐かしい風景ですよねw

あ、ここで注意点が。 あまり多くの人には当てはまりませんが、私の足は30cmのため靴ばこにスニーカーをいれる微妙に閉まりませんでした。。

無理やりぐっと押しながら木札を抜くと閉まるので、足の大きい人はパワープレーで押し切りましょう。

さてさて、靴を入れて番台でお金を渡してロッカールームへ入りましょう。

ロッカーは広めでゆったり。常連さんメインの客層

木曜日の17時頃に行ったのですが、少し観察していると人の回転が以外に多く、常に3,4人がいる感じになっていました。

適度な賑わいを感じましたが、脱衣スペースが広いので、人が多くて窮屈ということは一切ありません。

知り合い同士のおじさんが挨拶しているような光景も見られ、常連の方が多くを占めていることがわかります。

また、刺青の方でも入る事ができます。
刺青の方には嬉しいことだと思いますが、刺青の方が怖いなーという方は心していくようにしましょうw

ロッカーは全部で50個ほどあります。銀の鍵に赤色のゴムが付いているので落とさないように腕に巻きつけておきましょう。

ちなみに、更衣室は完全禁煙です。タバコが吸えそうな雰囲気はありますが、もちろん灰皿はないので、愛煙家の方は覚えておきましょう。

昔ながらの設備の数々に感涙。ドライヤーは1回20円

昔ながらの銭湯に置いてあるものを一度思い浮かべてみてください。それらは紅梅温泉にはほとんど置いてあります。w

  • ドライヤー(1回20円)
  • 体重計
  • ぶら下がり健康器
  • 旧型のマッサージ機2台 (1回50円)
  • 新聞 1部

レガシー銭湯ですので、石鹸やシャンプーなどはすべて有料です。

  • 石鹸 (30円)
  • シャンプー (30円)
  • 貸しタオル 手ぬぐいサイズ(100円)※要返却

洗い場には置いてありませんので、欲しい人は服を脱ぐ前に、番台で購入しましょう。

お風呂は正方形な浴槽が5つあり、5種類の湯を楽しめる

お風呂は合計5種類の浴槽が用意されていて、この規模感ではバリエーションが多いといえるでしょう。

  • 普通の風呂1 やや高温 42,3度
  • 普通の風呂2 やや低温 40度前後
  • 水風呂
  • 電気風呂
  • 気泡風呂

1つ1つの浴槽の大きさですが、2m四方で2人以上はいるときつい感じの大きさです。

高温の浴槽だけ、横幅が1mほど広く3人は入れます。
それでは、それぞれのお風呂についてご紹介をしていきます。

高温風呂は入る際に注意が必要

高温風呂は深さ1mほどで、座れる感じになっていますが、足をぐっと伸ばすことができるのでリラックスできるでしょう。

ただし、足を伸ばす際に1点注意点が。浴槽の底の真ん中から熱湯が出ていて、うっかり足をかけるととても熱いです。

私も足を伸ばしたタイミングで熱湯トラップにかかり一人冷や汗をかきましたw

低温風呂はとにかく浅い

高温風呂の隣には隣接する形で、やや低温の浴槽があります。

深さは高温風呂の半分以下ほどしかなく、人がいないときは足を伸ばして入れますが、他の人がいるとすこし窮屈に感じるかもしれません。

気泡風呂は泡で床が見えず思ったより深いので注意して入るべし!

奥には2m四方の大きさの気泡風呂があります。この気泡風呂は、入浴客の多くがめがけて入ってくるので常に人が入っている感じです。

気泡風呂は床が見えないほどぶくぶくしており、思った以上に深いので入る際は要注意です。私はつまづきかけて、隣接している苦手な電気風呂に思わず手をつっこんでしまいましたw

壁面には、気泡の効果で湯冷めしにくく、骨折や神経痛などの効能が記載されています。これらの効果を見ながらお風呂に肩までゆっくり浸かるとよいでしょう。

電気風呂は薬が入っておりこちらも深くて入る時注意が必要

私が行ったときは電気風呂に茶色の薬がはいっていました。 底が見えないほど濃い薬が入っていたのですが、気泡風呂同様深いので入る際注意が必要です。

電気はぴりぴりとする感じで強くもなく弱くもなく心地良い感じです。

しかし、人気はないのか、私がいる1時間ほどは一人もはいっていませんでしたw

水風呂はやや温度高めか。限界までサウナに入った後に入るとやや物足りない水温

水温計がないのであくまでも体感になりますが、水風呂の水温はやや高めです。

サウナの前にあるので、サウナ後にザブンと水をかぶったのですが、少し物足りない水温だなと感じました。

ですので、ギリギリまでサウナには入らずに、8割くらいの満足度を目指すべきかと思います。

サウナはTVも時計もついており3人入れるくらいの広さ

銭湯の一番奥にはサウナが鎮座しており、別途100円で、オレンジのサウナ専用タオルを持って入室することができます。

では、入室。
広さは3人入ってちょうどくらいの広さ。温度は92-94度ほどなのでそこまで暑さは感じません。

15インチほどの極小のテレビと目覚まし時計が置いてありますが、時計は小さすぎて私はほとんど見えませんでしたw

3人も入ると肩が触れるか触れないかほどになってしまうので、気まずさを感じる方は、サウナには浴槽から見えるような小窓が付いているので、そちらで確認してから入ってみるのがよいと思います。

洗い場の数は10席ほど。入り口で桶と椅子をとって席を確保!

洗い場の数は10席ほどあります。
お風呂の入り口には、ケロリンの黄色い桶と緑色の椅子が山積みにされているので、それらをとってから洗い場を確保しましょう。

洗い場にはシャワー、熱い蛇口、冷たい蛇口があります。

シャワーはプッシュ型でなくひねるタイプなので、頭を洗う際は楽だと言えますが、とにかく湯の勢いが弱いですw

大量に泡立てるとシャワーを流すのが大変になるので、シャンプー量は少し少なめが良いでしょう。

また、熱い蛇口と冷たい蛇口ですが、熱い蛇口は席によっては非常に熱いお湯が出る席と水がでる席があります。事前に確認しながら、座るようにしましょう。

休憩所は更衣室の真ん中の2つのソファ。ラムネなど昔ながらの飲み物も!

休憩は更衣室の真ん中に使い古されたレザーのソファが2つとテーブルが置かれているところでできます。

テーブルの上には新聞が1部だけ置かれています。

見上げる高さに30インチほどのテレビあり、長時間見るには少し首がしんどいかもしれません。

ドリンクは14種類用意されています。

私は昔ながらのビー玉が入っているラムネをチョイス。購入する際は番台まで行く必要があるので、服を着てから購入しに行くようにしましょう。

立地は抜群!夜も遅くまでやっているため、使い勝手のよい温泉

24時までやっているため、飲みに行った後さっと440円で汗を流したいという方にはオススメできる銭湯です。

ただし、体をしっかり洗い流したいという場合は、石鹸やシャンプーはなく、洗い場も充実している訳ではないので、もしかすると物足りないという方もいるかもしれません。

まあ、街の銭湯にそこまで期待をする必要もないかもしれませんがw

昼も夜も平日はいつでもやっているので、さっと汗を流したい方は是非一度行ってみてください!

ちなみに、私が行った木曜日の17時、お風呂上りにラムネを飲んでいると板東英二さんがふらっと入ってきましたw

アクセスがいいので他にも芸能人の方が来る可能性があるかもしれませんね!